シンプルライフの代名詞「無印良品」。 かつては「中身が見える福袋」が大人気でしたが、現在は販売形態が大きく変わっています。
「服の福袋はもうないの?」 「福缶(ふくかん)って何?」
2026年の無印良品の初売り事情と、現在唯一の抽選商品である「福缶」の入手方法を解説します。
【悲報】無印の「衣服・雑貨福袋」は廃止
結論から言うと、以前販売されていた「衣服福袋」「ファブリック福袋」「ステーショナリー福袋」は、現在廃止されています。 2026年も復活のアナウンスはなく、店舗でもネットでも販売はありません。
その代わり、現在は「福缶(ふくかん)」のみが抽選販売されています。
2026年「福缶」の抽選スケジュール
福缶は、震災復興支援から始まった「縁起物」の缶詰です。 価格は2,026円(その年の西暦)になるのが通例です。
▼ 応募スケジュール
- 応募期間: 11月中旬〜11月下旬
- 応募場所: 無印良品公式サイト(ネットストア)
- 抽選結果: 12月上旬
- 受取期間: 1月1日〜1月10日(指定した店舗で受取)
福缶の中身は「実質タダ」?
福缶の中身は以下の2点です。
- MUJI GIFT CARD(2,026円分): プリペイドカード。
- 手作りの縁起物: 日本各地の作家さんが作った「こけし」や「招き猫」など(何が出るかはお楽しみ)。
つまり、支払った金額がそのままギフトカードとして戻ってくるため、縁起物は実質タダでもらえる計算になります。これが人気の理由です。
「福缶」に入っている縁起物の正体
福缶のメインである「手作りの縁起物」ですが、これには日本の伝統文化を応援するという深い意味が込められています。 中身はランダムで、40種類以上の中から1つが入っています。
▼ 過去に入っていた縁起物の例
- 北海道: 木彫りの熊(手のひらサイズで可愛い)
- 福島県: 赤べこ(首が揺れる定番の縁起物)
- 香川県: 高松張子(カラフルな奉公さん人形)
- 福岡県: 英彦山がらがら(土鈴)
どれも職人さんが一つひとつ手書きした一点物です。 「今年はどこの地方の何が出るかな?」と、開封動画をSNSにアップするのが毎年のトレンドになっています。
注意!「福缶」の支払いは店舗のみ
ここが一番の落とし穴です。 ネットで抽選申し込みをしますが、当選した場合の支払いは「受取店舗のレジ」で行います。
- NG: ネットでの事前決済、代引き配送
- OK: 指定した期間内に、指定した店舗へ行き、レジで当選画面を見せて2,026円を支払う
「期間内に取りに行かなかった場合」は自動キャンセルになります。 このキャンセル分が、1月4日以降に店頭にひっそりと並ぶことがあるので、外れた人はお正月明けの無印良品をパトロールしてみましょう。
無印の商品はAmazonや楽天で買える!
「福袋がないなら、無印をお得に買う方法はないの?」 実は最近、無印良品は「楽天市場」や「Amazon」に公式出店しているのをご存知でしょうか?
福袋ではありませんが、楽天スーパーSALEやAmazonブラックフライデーの時期には、収納ケース、レトルトカレー、化粧水などの定番アイテムがポイント還元でお得に買えます。
特に大型の「ポリプロピレン収納」や「人をダメにするソファ」は、公式通販だと送料がかかりますが、Amazonならプライム会員送料無料になるケースもあり、公式よりお得な場合があります。
まとめ:福袋のかわりにセールを狙え
残念ながら、あのお得すぎた「無印の服の福袋」はもう手に入りません。 しかし、福缶で運試しをしつつ、必要なものはAmazonや楽天のセールで賢く揃えるのが今の無印攻略法です。
福缶の抽選申し込みは期間が短いので、11月中旬になったら必ず公式サイトをチェックしてください!

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