「質より量!」「とにかく服がたくさん欲しい!」 そんな女子たちの夢を叶えるのが、INGNI(イング)の福袋です。 毎年「12点以上入り」という圧倒的なボリュームで、福袋界のコスパ女王として君臨しています。
「捨て服はある?」 「アウターは何が入ってる?」
2026年INGNI福袋の驚異の中身と、予約スケジュール、そして「着ない服をお金に変える方法」まで公開します。
2026年INGNI福袋の予約スケジュール
INGNIは11月中旬から様々なサイトで予約が始まります。
▼ 予約カレンダー(予想)
- 11月中旬〜: 公式サイト、マガシーク
- 11月下旬〜: 楽天市場(Rakuten Fashion)、ZOZOTOWN、Amazon、SHOPLIST
- 1月1日〜: 実店舗(109など)、アウトレット
楽天で買うと「配送」が安心
イングの福袋は、服が12着も入っているため「重くてデカイ」です。 店舗で買うと持ち帰るのが苦行レベルですが、楽天Fashionなら玄関まで届けてくれるので安心です。 (※送料込みで計算しても、ポイント還元分で実質送料無料になることが多いです)
【中身ネタバレ】驚異の「12点入り」の内訳
価格は例年11,000円(税込)です。 しかし、中身の総額は3万〜4万円相当。1着あたり1,000円以下という驚きの安さです。
▼ 典型的な中身(全12点前後)
- アウター(必ず入る):
- ダウン風ジャケット、ムートンコート、チェスターコートなど。色は黒やベージュなど使いやすいもの。
- 羽織りもの:
- カーディガン、パーカー。
- ニットトップス(3〜4枚):
- 厚手のケーブルニット、薄手のリブニットなど。
- ボトムス(2〜3枚):
- 台形スカート、ワイドパンツ、デニムなど。※ミニ丈が多い傾向あり。
- 春夏もの:
- Tシャツ、ロゴT、ブラウス。
- 小物:
- マフラー、スヌード、帽子。
「1週間分のコーデがこれ1つで完成する」と言われるほどの量です。 学生さんや、新社会人で服の数を増やしたい人には最強の福袋です。
「優待券」が入っていることも?
服だけでなく、次回のお買い物で使える「1,000円OFF優待券」などがひっそりと封入されていることがあります。 (※年によります) これが入っていれば実質1万円で買えたことになります。春服を買うときに使いましょう。
よくある質問(FAQ)
Q. 服の系統は?年齢層は?
A. 「甘めカジュアル」です。 ピンク、白、ベージュ、黒などが中心。 ターゲットは中学生〜20代前半ですが、シンプルなニットやアウターは30代でも普通に使えます。INGNIはトレンドを取り入れるのが早いブランドなので、その年に流行った「肩出しニット」や「マーメイドスカート」などが入っている確率が高いです。
Q. 捨て服(着られない服)の処分方法は?
A. メルカリで「まとめ売り」が最強です。 12点もあれば、どうしても「この色は着ない」「ミニスカートは無理」という服が出てきます。 そんな時は、メルカリで「INGNI福袋 解体 バラ売り」として出品しましょう。
- 新品のニット:1,500円
- 新品のスカート:1,500円 これだけで3,000円になり、福袋代の足しになります。INGNIは人気ブランドなので、バラ売りでもすぐに売れます。
まとめ:開封のワクワク感はNo.1!
「何が入っているかわからないドキドキ」を楽しみたいなら、INGNIが一番です。 ダンボールを開けた瞬間の「服の山」を見た時の高揚感は、他のブランドでは味わえません。 友達と買って交換会をするのも盛り上がりますよ!

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